～森酒造場～
明治28年(1895年)、森幸吉の手により「小松屋」の屋号で創業。昭和30年代に今の有限会社森酒造場になりました。「継(つな)ぎ絆(つな)がる酒造り」をテーマに最教寺のふもとから湧き出る名水と地元のお米に支えられて、平戸を醸す酒造りが続いています。

～夏の辛口～
原料米には蔵元の地元平戸産の山田錦・にこまるを使用。程よい旨みと日本酒度+9のスッキリ軽快な後切れの良さで杯が重なる夏の辛口酒。幅広いお食事との相性も良いので夏の食中酒としてお楽しみください。

DATA
原材料名	米・米麹
原料米	山田錦・にこまる
アルコール度数	15度
精米歩合	60%
日本酒度	＋9
酸度	2.2
容量	720ml
タイプ	火入れ