蔵元曰く二大看板の一つ!
~南部美人~創業は明治35年。創業当時は別銘柄でしたが、綺麗で美しい酒を目指す想いと、岩手県二戸市が南部の国と呼ばれていたことから、地名と酒質のイメージで銘酒「南部美人」が昭和26年に誕生しました。
~世界中で~アメリカをはじめ海外での評価も非常に高く、2007年度からは日本航空のファーストクラスで採用され日本代表の地酒として飲まれており、現在では20カ国以上へ輸出され、世界中で南部美人が愛飲されています。
~新時代~新しいタイプの酒蔵として「飲んだ時に笑顔の溢れる太陽の様な酒」を目指し、走り続ける今後の動向に耳目が集まる蔵元です。
~特別純米酒~五代目、久慈浩介氏曰く『南部美人の主力となる二大看板の一つで究極の食中酒』。岩手県産酒造好適米「ぎんおとめ」を原料に、狙った通りの味に仕上げた特別純米酒。酒米の旨みを最大限に引き出し、引き際に感じる辛さが全体をまとめ、とても飲みやすい万能食中酒です。