佐多宗二商店の看板焼酎!
~佐多宗二商店~
創業は明治41年(1908年)。2000年頃より「蒸留によって酒質の可能性は限りなく広がる」と蒸留の世界に没頭。オーダーメイドの蒸留機を導入、そしてドイツ製やフランス製の「間接加熱蒸留機」を扱う赤屋根製造所を建設。蒸留にこだわり、日々努力し焼酎造りに励むのが佐多宗二商店です。
~晴耕雨読~
そんな佐多宗二商店の看板銘柄がこの「晴耕雨読(せいこううどく)」。蔵元の地元で収穫されたさつま芋(黄金千貫)と、蔵の地下水で仕込んだ芋焼酎に少量の米焼酎をブレンド。芋の風味と米のスッキリとした甘みが絶妙に調和された一本。飲み方はオールマイティに、暑い日にはロックやハイボール。寒い日にはお湯割りと一年中楽しめます。ぜひご賞味ください。