望銘柄の初しぼり!
~外池酒造店~栃木県益子町にある外池酒造店は1937年(昭和12年)創業。国内は勿論、国外でも評価が高い蔵元で、2019年には国内外のコンテストで最も評価された酒蔵を選ぶ「世界酒蔵ランキング」で第4位を受賞。2019年は全国新酒鑑評会6年連続金賞をはじめ、IWC、KuraMaster(フランス)等、国内外のコンテストにおいて40タイトル以上受賞。全米日本酒鑑評会では1社のみに授与されるエメラルド賞も受賞した蔵元です。
~望(bo:)~そんな外池酒造店の「望(bo:)」銘柄は【未来の日本酒への挑戦】として立ち上げました。「bo:」(ぼう)は「buono(美味しい)」という意味も込められています。望シリーズはすべて無濾過でアルコール16度の原酒。そしてアルコール添加をしない純米酒で構成されます。
~初しぼり~
そんな望銘柄から「望 純米吟醸 夢ささら 初しぼり 生原酒」のご紹介。使用米は栃木県の新酒米「夢ささら」。この「夢ささら」は栃木県が13年以上の歳月をかけて開発した酒米です。瑞々しい果実の香、しっかりとした米の旨味、綺麗な後味に仕上がりました。キリッと冷やしてお飲みください。